2015年03月15日

投資のリターンの大部分は絶望のどん底のなかから生まれる

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今回のラジオのテーマ
前回に引き続き、株式投資実験の結果報告(といいますか途中経過報告)を行います。

取り上げるテーマは主にふたつです。
・株式投資実験から得られたもの
・IFRSを任意適用する日本企業経営者の意図

投資実験のなかで考えたこと、気付いたこと
・2008〜2009年頃に取得した会社の株のリターンが大きい(株価が上昇して大きな含み益が出ている)。
・皆が絶望に沈んでいる時期が最高の投資タイミング、というのは正しかった。ただ、その絶望のなか積極的に動くのはたしかに難しかった。精神的にタフでなければ(あと、そのとき十分なキャッシュを持っていないことには)できたものではない。
・ある意味、米住宅バブルの崩壊・世界中を巻き込んでの信用危機、という悪夢の数年間があったからこそ、実験ファンドの現在があるといえる。
・今にして思えば、当時もっともっと積極的に動いておけばよかったとは思うが、あのときはこれで精いっぱいだったのだ。投資のリターンの大部分は絶望のどん底のなかで生まれるのだと体で理解できたのが一番の収穫だった。

ラジオ音声


実験レポート・ダウンロード
・株式投資実験レポート2014年版は、楽しい投資研究所HPからダウンロードしていただけます。こちらからどうぞ。

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*Image courtesy of imagerymajestic at FreeDigitalPhotos.net
posted by SHOJI at 23:31| Comment(0) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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