2011年10月22日

有価証券報告書から察知するスキャンダルの兆候、大王製紙の事例研究

・出来事
2011年9月、大王製紙の会長が辞任した。
会長が、同社の子会社から巨額の借り入れを行っており、資金の使途も不明。
これが問題視され、引責辞任となった。同社の社長は刑事告訴を検討中とのこと。

・兆候の察知
さて、いち投資家として気になるのは、こういうスキャンダルは事前に察知できなかったのか?ということ。
結論からいえば、兆候はすでにあった。あやしむべき情報は6月の時点ですでに公表されていた。具体的には、有価証券報告書における情報開示である。



※iTunes - Podcast 管理画面の更新をクリックしてお聴きください。
posted by SHOJI at 23:15| Comment(0) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。