2011年11月12日

バブル崩壊の亡霊とオリンパス2011.11.12

先週に引き続き、オリンパスで起きている出来事をテーマにお届けいたします。

今回は、告発し、解任された前社長マイケル・ウッドフォード氏について。
また、オリンパスが他社と持ち合っている株式(持合株式)の状況について。
そして、バブル崩壊の亡霊が今なお潜んでいた驚きの事実について、取り上げます。


聞けば、法人個人を問わず、オリンパスには熱烈なファンが多いのです。

せっかく優れたブランドや技術力を有しているのに、いまや株価は大幅に下落。
解任騒動前の4分の1に下げてなお下げ止まる気配が見えない。
そして上場廃止も現実味を帯びてきました。


どんなに優れた力を持つ企業でも、その頭に立つ人物、リーダーたる経営者が不誠実では誰も信用しません。
企業価値は信用を土台とします。企業価値とは結局のところ人に帰結するのです。

私たち投資家は、製品や技術力以上に、経営者という人物に注目しなければならないのでしょう。


あなたの投資の意思決定、また知的生産活動の一助になれたら幸いです。
楽しい投資Podcast、今回も、お送りしている本人が一番楽しみながら、お届けします。


posted by SHOJI at 06:28| Comment(0) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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