2006年09月28日

#024 『魅力ある選択肢。インデックス ファンド』

こんにちは。楽しい投資研究所の SHOJI です。

楽しい投資友の会、会員の方からメッセージをいただきました。
ありがとうございます。

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5年から10年のスパンでインデックスファンドに投資を考えています。
リターンは5〜6%程度を目標にしています。
参考になる情報があればありがたいと考えています。
(H.K さん 東京都 60代 男性)
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というわけで、今回は、株式を対象としたインデックス運用というテーマで
お送りします。

インデックスファンドとは、ひとことでいって、株価指数(インデックス)
に連動するように設計された投資信託のことです。

インデックス運用の本質は、ばっさりいってしまえば、超のつく幅広い分散投資です。

その代表的なものとしては、日経平均連動型や、TOPIX(東証株価指数)連動型
等など、数多くあります。

かつて投資家ジム・ロジャーズは、旅先で将来性を感じた国の上場銘柄すべて
を買い、そして大きなリターンを得ました。

これまでの実績をふりかえってみると、インデックス運用という保守的な
投資スタイルは、健全な経済圏においては、長い目で見て、かなり魅力的な
リターンをもたらしてくれています。

あくまでも過去の話ですが、インフレ調整後の実質リターンを見てみれば、
長期的な(株式への)インデックス運用を行ってきた投資家は、これまで、
年率換算8〜9%程度のリターンを手にしてきました。

アメリカの株式市場においても日本の株式市場においても同様です。
(株式投資の本質を考える上で、これは興味深い事実です)

ところで、私自身が投資を始めたその入口も、インデックスファンドでした。

チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」
 → www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350689/katteshohyo-22/

や、

ジョン・ボーグル「インデックス・ファンドの時代」、
 → www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492731512/katteshohyo-22/

バートン・マルキールの「ウォール街のランダムウォーカー」
 → www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350972/katteshohyo-22/

に、ひどく感銘を受けたからです。

インデックス・ファンドって最高!と思ったものでした。

しかしいま改めて考えてみるに、インデックスファンド・イズ・ベスト、
と単純にいうこともできないのです・・・(SHOJI)

(続きます)




posted by SHOJI at 14:07| Comment(0) | TrackBack(1) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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