2020年04月19日

決算情報が活きるとき

肯定的な要素が充満している時は強気に流れ、非合理的なまでに株価を上昇させもするが、逆に先の見えない暗闇のような状態、否定的な要素が充満しているときには極端な悲観に傾く。その結果として株価は下落する。
こんな時に最も効果を発揮するのは決算書を読み解く技術であろうと思う。必要なのは会計の知識である。決算書を通じて会社の実態を見抜くこと。
市場が強気に傾き過ぎているときは、決算書を精緻に読み解いて会社の価値を見極めようとしても、努力の割に大して結果に結びつかない。皮肉なものである。
しかし、市場が総じて悲観に傾いている状態のときには、決算書を読み解く行為がしばしば投資家に大きなチャンスをもたらしてくれる。私は強くそう思う。

posted by SHOJI at 23:31| Comment(0) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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