2007年11月02日

#040 『NOVAの破たんに学ぶ。危険信号をとらえる法』

私が投資先を検討するとき、まず決算書(その会社の有価証券報告書)を取り寄せます。

そして真っ先に眺めるのが、監査人からの報告書、いわゆる監査報告書です。

有報には、2期分の監査報告書が綴じ込まれています。気をつけたいのは、そこに記された文言以上に、監査人の交代の有無です。


・「駅前留学」英会話教室のNOVAが経営破たんしました。その背景には、経営者による会社の私物化があったようです。


・NOVAの監査人だった あずさ監査法人が昨年11月、突然、辞任しました。そして今月25日には3人の監査役全員と1人の取締役が同時に辞任しています。


・沈みかけた船からは、その内情を最もよく知る人々から、逃げ出すものです。


●破綻する企業からは、事前にこのような危険信号(サイン)が発せられるものです。


・かすかな、しかし重要なサインを見逃さないためにこそ、決算書を読み解く「感性」を養っておきましょう。


[NOVA破綻劇から学ぶために]

・悪しき事例は、最高の教材として活かそう。


[SHOJI]


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posted by SHOJI at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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