2008年01月07日

#043 『理想の投資先を見出す方法 の話』

今日は京都にいる。(収録日は1月5日です)

大阪を昼に発って、在来線の新快速で京都まで28分。近いなあ。

特に予定はしていなかったが、日ごろ新幹線から見える五重の塔が気になっていたので、東寺へ向かった。

こっちかなあっちかな、とうろうろした後、ようやく発見。

東寺の「講堂」に居並ぶ国宝・重文の仏像群(天像群)は、かなりの迫力。

個人的には四天王像が好み。しかし帝釈天像がいい顔してた。いやさすが。

ところで、こういうものを見るたびに思うのだが、才能と情熱を注いで作り上げられたものは、数百年・数千年と生き続ける。

ところで企業(法人)も、その気になれば永遠に生き続けられる存在だ。

一投資家として、数世紀のときを超えて発展し続ける会社にこそ、投資したいと思う。

たとえば、僕が注目し続けている会社のひとつに、トヨタ自動車がある。

いまや自他共に認める世界最大クラスの自動車会社だが、そんなトヨタの強みはどこから来ているのか?そんなことを問うた記者がいた。

その問いに対し、トヨタの一幹部はこう答えた。

「トヨタは一度死んだ会社ですから」

倒産の危機に瀕し、それを乗り越えた過去を持つからこそ、現状に甘んずることなく、危機感を抱き続けながら改善を重ねてきたのだろう。

その結果として今のトヨタがある。

才能と情熱を傾けた古代の職人のように、才能と情熱を注ぎ続ける経営者が率いる会社にこそ、投資したいと願う。

[ 文責:庄司 ]



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posted by SHOJI at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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