2006年06月14日

#018 '06年6月14日号 『株価急落。パニックの中に買い場あり』

・ただいま新潟に来ています。新潟のホテルからお送りします

・株価急落、市場を覆う悲観はたまたパニック的売りの連鎖

・私の持株も、例にもれず、下げています

・しかし、幸いなことに、悲しかったり悔しかったりする感情とは無縁です

・下げてはいても、市場全体から見れば、その下げ幅は小さくて済んでいます
(幸いなことです)

・なぜか?と考えました。おそらくその理由は、投資先企業の選別にあるの
ではないでしょうか?

・ちなみに、私の好む会社はこんな会社です・・・

(1) 高い利益率の会社

(2) 優れた過去の実績を持っている会社

(3) 足腰の強靭な財政状態の会社

(4) 誠実で、信頼に足る経営者がかじ取りをする会社

・もちろん、将来性あるビジネスであることが大前提ですが、ある種実験的な
試みとして投資を行っている私としては、好ましい状況に満足している今日この頃です

・そしてこの急落場面は、もしかしたらよい投資機会(チャンス)なのかもしれません

・私もおよそ半年振りに、魅力的に思える会社の株を買い増しました

・いろんなスキャンダルも、ひとつの反面教師として、私たちの投資活動、
投資家としての生活に活かしていきたいものですね

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2006年05月28日

#017 '06年5月28日号 『米ドルへの不信。バフェット氏の視点』

【きょうのポイント】

・「史上最高の投資家」ウォーレン・バフェット氏が巨額買収の対象を物色中

・バークシャー・ハサウェイ社の株主総会で、会長のバフェット氏は、今後
3年以内に300億ドル以上の投資もありうることを示唆

・最近ではイスラエルの金属加工会社 Iscar を買収

・バークシャー社がアメリカ国外企業の持分を取得したのは意外にもこれが初めて。

・バフェット氏が米ドルという通貨の価値に懐疑的なのは有名な話。

・「Iscar 案件のような海外企業の買収も、米ドル建て資産以外の通貨へ資産を
分散させたい Berkshire の戦略の一環」(Financial Times 紙のコメント)

・「我々は(米ドル以外の)他の通貨圏における収益力を好む」(Buffett 氏・談)

・バフェット氏は日本企業への投資に興味津々であることを明言

・理由は魅力的な企業がたくさんあるからとのこと。しかし、その根本的な動機は
やはり米ドルのインフレ懸念だろう

・バフェット氏が抱くのは、巨額の経常赤字と財政赤字(双子の赤字)を続ける
アメリカに対する不信感

・おもしろいのは、国際金融に大きな影響力を持つ一個人が、自国の通貨を
こうも痛烈に批判し続けられるアメリカという国家

・いろいろ問題は山積しているようにも見受けられるが、アメリカという国の
ふところの深さも感じられて興味深い


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2006年05月12日

#016 '06年5月12日号 『粉飾決算。その重すぎる代償』

【きょうのポイント】
<トピック>
・カネボウが過去に行った粉飾決算に加担したとして中央青山監査法人に行政処分

・金融庁は7月から2ヶ月間、法定監査に関わる業務停止を命令。厳罰といっていい

・金融庁が業務停止命令を正式に下した5月10日、トヨタやソニー、新日鉄といった
 銘柄が軒並み下げた

・これらの企業に共通するのは、中央青山監査法人に監査を受けているという点

・短期的な株価の上げ下げの理由なんて分かったものじゃないのだが、あえてその
 理由を見出そうとするならば、中央青山監査法人の信用力低下が、そのクライアント
 であるところの企業群の決算情報の信頼性を毀損させたといったところか

<コメント>
・そもそもなぜ監査なんてものが行われるのか?

・企業は毎期、決算を公表する。しかし企業の自主申告をそのまま鵜呑みにするわけ
 にはいかない

・資金繰りが厳しくなった企業が資金調達の必要性から、嘘っぱちの決算発表を行い、
 投資家を欺き、お金を集めて後に倒産ということが現実にあった(これが粉飾決算)

・そんな経済詐欺の横行を許しておいてはいけない、というわけで、第三者的立場に
 立つ監査人が決算の内容を監査するという制度が整備された

・その制度を実務面で担う会計の専門家として、CPA(公認会計士)という職業が生まれた

・監査法人は、複数の公認会計士が経営する会社

・企業の信用を補完する役割を果たさねばならない監査人が、企業とグルになって
 投資家を欺いたとしたならばそこに弁解の余地はない

・信頼を基盤として成り立つ私たちの経済社会では、信用を破壊する存在を放置しておく
 わけにはいかない

・これもまた、資本市場をより健全なものとするための、浄化作用の一プロセスといえる
 のかもしれない


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2006年04月23日

#015 '06年4月22日号 『決算発表シーズン到来!』

【きょうのポイント】

・トヨタやホンダといった大型株が上場来高値を更新中/

・翌週から決算発表のピーク・シーズン入り/

・上場企業の決算発表は「決算短信」の公表という形をとって行われるのが
一般的/

・短信とは「短い手紙」の意/

・決算発表で明らかにされた業績が、アナリストらの予想を上回るか下回るか
で、直後の株価はしばしば大きく動く(あくまで短期的な株価の動き。
こういう乱高下には惑わされたくないもの)/

・この頃の決算短信は短い手紙とはいっても、その内容はとても詳しいもの
になっている/

・企業の財政状態を表すB/Sや業績を表現するP/Lはもちろん、それに付随する
注記情報もなかなかに充実したものとなっている/

・多くのアナリストたちはこの決算短信を重要な情報源と位置づけ、企業の
実態を把握し、理解するために用いている/

・決算短信が大切な情報源なのは疑う余地がない/

・ただし、私たちが気をつけたいのは、決算短信の数値が必ずしも確定された
ものではないということ/

・決算には監査が行われる/

・監査法人に代表される会計のプロ集団が、上場企業の決算情報を広く監査し、
その適正性を見極める/

・すべての上場企業は外部の第三者的な立場にある会計監査人から決算数値の
監査を受けなければならない/

・ところが決算短信発表の段階では、この監査が完了していないのが普通/

・日経新聞の財務欄にしばしば掲載される「決算短信訂正」という情報には
要注意/

・決算短信を見て利益が上がったと喜んでいたら、いつの間にか決算が訂正
されて一転赤字になった、なんてこともありえないことじゃないというか、
そういうことが意外によくある/

・とりあえず短信を通じて決算を発表したのはいいけれど、その後、監査が
行われる中で、適正とはいいがたい会計処理が見つかったりすると、監査人は
その役割として、当然その修正を求めることになる/

・企業と監査人の、投資家や株主に対する誠実性のあらわれとして行われる
「決算訂正」ということだけれど、決算短信を読む上ではそういうことが
ありうるのだということをあらかじめ頭にいれておく必要があるということ/

・監査が完了して後は、監査報告書を添付して有価証券報告書が金融庁へ
提出されることになる/

・決算短信と有価証券報告書、それらに記されている決算情報は多くの部分が
重複しているものだけれど、そこに記されている決算情報の信頼性という点で
は、(監査済みであるということから)有報の方がやはり高い/

・スピーディーな情報としての決算短信/

・信頼度の高い情報としての有価証券報告書/

・私たちは投資家として、これらの情報を上手に賢明に利用していきたいもの/

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2006年03月29日

#013 '06年3月29日号 『バブルに踊らされる理由:バッファロー化現象』

【バブルの話 第2弾】
・アメリカインディアンの獲物バッファロー。その狩猟テクニック

・利用するのはバッファローが持つ行動パターン

・特徴その1:バッファローの目は前方よりも側面が見やすい位置にある

・特徴その2:バッファローが驚いて逃げるとき、頭を低く下げて走る。よって
 前方を見ることができない

・これらの特徴を利用し、バッファローを崖に誘導、群れごと断崖から転落させる

・これと似たようなことを、私たち人間もしばしばやってしまいがち

<(人間の)群集が見せる行動パターン>
・特徴その1:多くの人々が同じような行動をとっていると、彼らはきっと自分には
 知らない何かを知っていて、その上で行動していると考えてしまう

・特徴その2:自身がある物事について確信がもてないとき、周囲の人々の集合的な
 行動を過度に信用してしまう

・私たちがバッファロー化することを未然に防ぐために感情の安定が必要

・感情の安定化のためには対象への正しい理解が有効。対象とは会社そのもの

・会社そのものの理解のために決算書を読み解く

・要は自分なりに会社を理解するということ

・理解が深まれば、周囲に流されるという危険性は(かなり)減少する


(まとめ)
☆ 確信を持てない瞬間こそ、投資家にとっての逢魔が刻

☆ ときに私たち人間は「バッファロー化(群衆化)」してしまう

☆ バッファロー化を未然に防ぐために、正しい知識を仕入れよう

☆ 決算書を読み解き、投資先を自分なりに理解しよう


(今回の参考文献)「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ著


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2006年03月20日

#012 '06年3月20日号 『チューリップ・バブルに学ぶ』

【きょうのポイント】
・昨年来、アラブ産油国の株価が急上昇/

・原油価格の高騰をバックに、潤沢なオイルマネーが株式市場へ流入/

・しかし先週、急落/

・3月14日、ドバイ証券取引所の株価指数は前日比▲12%の下落/

・ドバイ証取に上場する不動産開発会社エマール・プロパティーズの株価下落が発端/

・サウジアラビアの株価指数は▲5%、クウェートでは▲4%/

・3月20日現在、株価は下げ止まらず/

・本格的な株価の調整が始まったとする見方も/

・調整か?産油国バブルの崩壊か?(いずれにせよ投機家にとっては青冷める出来事)/

・なんだか知らないけれど株価が上がっている → 我も我もと株を買う 
 → さらに株価は上昇する(バブルの仕組み)/

・古典的なバブルの話「オランダのチューリップ・バブル」/

・船乗りの悲劇/


★ おすすめの本「ウォール街のランダム・ウォーカー」バートン・マルキール著
  → http://tinyurl.com/p2lpf


(まとめ)
☆ 人間は感情の生き物

☆ どんなに優れた知性も狂気の渦に飲み込まれてはひとたまりもない

☆ 投資家としての軸を確立する。自立思考

☆ 安易に流されると多額の授業料を請求されるの法則を忘れない

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2006年03月09日

#011 '06年3月9日号 『ソフトバンクとボーダフォン、巨額買収のリスク』

<きょうのポイント>
・ソフトバンクがボーダフォンと買収交渉/

・買収額は1兆5千万円を上回る過去最大規模/

・巨額買収は買い材料なのか?/

・買収報道後、株価は反転上昇「通信事業の将来性に期待が持てる」

・ところが翌日、株価は一転して下げる「資金調達面での不安」/

・借入れをするなら財務基盤の弱体化リスク/

・新株を発行するなら既存株主の持つ株式価値の希薄化リスク/

・バフェット氏が指摘する経営者側の3つの動機/
1.買収そのものがスリリング
2.事業規模を容易に拡大可能
3.シナジー効果(相乗効果)に対する極端に楽観的な観測

・すばらしい買収案件もなかにはあるが、それは決して多くないという現実/

・株式市場の性質:短期的には予測がつかないが、長期的にはその本質的な
 価値を反映した価格を付ける/

・必要なのは、周囲の雑多な思惑に翻弄されることなく、自分なりの判断基準を
 持つこと/

・企業の決算書に注目/

・決算書には、非常に有意義な(というか必須の)情報が多く記載されている/

・新作の会社分析レポートを公開。参考にしていただければ幸いである
 → http://www.1toushi.com


 ★おすすめの本「バフェットからの手紙」ローレンス・A・カニンガム著
  → http://tinyurl.com/gvpny


(まとめ)
☆ 買収に伴うリスクを見極めよう

☆ 経営者になったつもりで考えよう

☆ 株式市場と上手に付き合おう

☆ 周囲の雑音に惑わされることなく、自身の判断で投資しよう

☆ 投資家としての軸を確立するために、決算書を活用しよう

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2006年02月26日

#010 '06年2月26日号 『バフェットさんのアドバイス』

<きょうのポイント>

・私が株式投資に真剣に取り組むきっかけとなった人物ウォーレン・バフェットさん/

・ときはインターネット株バブルの崩壊が、世界中の株式市場を震撼させていた頃/

・その衝撃の中でも、何らダメージを被ることのなかった稀有な投資家/

・彼の言葉は私の人生を変えるくらい大きなインパクトをもたらしてくれました/

・バフェットさんのの投資哲学にはしびれました/

・「私にはインターネット・ビジネスは理解できません。だからインターネット
関連企業(株式)には手を出さなかったのです。ただそれだけのことです」/

(投資で成功するために)
・「まず、企業がどのように活動しているかを知り、そこで使われている用語
(財務会計や簿記の知識のこと)を学ぶ必要があります。そしてある程度の
情熱を持ち、辛抱強さや冷静さを身に付けてください。特に辛抱強さや冷静さ
は、知能指数より重要かもしれないとわたしは思っています。
この四点を満たせば自分の頭で考える力がつき、ときおり市場を襲うかも
しれない集団ヒステリーの悪影響も避けることができるようになります」


 ★おすすめの本「バフェットからの手紙」ローレンス・A・カニンガム著
  → http://tinyurl.com/gvpny




(まとめ)
☆ 投資で成功するためには優れた投資家に学ぶのが近道

☆ 企業の現実の活動を知ろう

☆ 財務会計や簿記の知識を身に付けよう

☆ ある程度の情熱を持ち、辛抱強さ・冷静さを身に付けよう

☆ 健全な投資の感性を育もう

☆ 健全な感性を土台に、知性を磨こう
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2006年02月21日

"楽しい投資Podcast"がPodcasting Juiceで紹介されました

"楽しい投資 Podcast" がニフティの Podcasting Juice で紹介されました。

「Fresh Programs(毎週Podcasting Juiceが厳選した番組をご紹介!)
というコーナーです。


こちらからご覧いただけます。
http://www.podcastjuice.jp/fresh/


リスナーのみなさん、ニフティさん、どうもありがとう!


SHOJI嬉しい!
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2006年02月20日

#009 '06年2月20日号 『投資信託の選び方』

<きょうのポイント>

・投資信託(ファンド)を使えば、少額からでも幅広い分散効果を享受できる、
 ありがたくも便利な投資商品/

・集中投資はハイリスク。分散投資によって日々の価格変動リスクを抑制しよう/

・「投資のプロ」ファンド・マネジャーはあなたが雇う専門家/

・投資信託を保有する代表的コスト「信託報酬」/

・投資のプロはその大半が市場平均に勝てない(勝てていない)という現実/

・株式市場に機能する重力の法則「平均への回帰 (Reversion to the mean)」/

 ★おすすめの本「インデックス・ファンドの時代」J・ボーグル著
  → http://tinyurl.com/k5abz

・ボーグルのことば
「長期的に見れば、よく分散投資された株式ポートフォリオが提供するリターンは、
 株式市場の平均のリターンにかなり近付くが最後にわずかに及ばない」

・コストが投資資産に与えるインパクト(シミュレーション)
当初元本10万円、年間利回り8%、投資期間40年間

年間コスト0% → 217万円
年間コスト2% → 103万円
年間コスト4% → 48万円

【結論】投資信託を購入する際、私たちが最大の注意を払うべきもの、それはコストである

(まとめ)
☆ コストは確実に発生するマイナスのリターン

☆ コストも複利で私たちの投資資産に(ネガティブな)影響を与える

☆ 将来不確実なリターンよりも、確実に発生するコストを最小限に抑えよう

☆ 過去の実績よりも安いコストで投資を続けられるファンドを選ぼう

 → iTunes の Podcast 管理画面 を『更新』してお楽しみください


リスナーからのおたより紹介(「インフレの話に考えさせられました!」)
(参考記事)2005年12月26日号 『投資家の宿敵 インフレ』
 → http://1tpc.seesaa.net/article/11052634.html

おたよりどうもありがとう。嬉しいです!(SHOJI)


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2006年02月02日

#008 '06年2月2日号 『投資の成否を決めるもの』

<きょうのポイント>

・ライブドアショックから回復、活況の日本証券市場 の話

・ライブドアに群がるリスク・テイカー(ギャンブラー?)の方たち の話

・「粉飾決算」誰にも実態は分からない会社 の話

・投資なのか?ギャンブルのなのか? の話

・投資の成否を決めるもの の話

・確実に投資資産を侵食する「コスト」 の話

・売り逃げを続ける人、投資し続ける人 の話

・元本10万円、年利12%、税率20%、投資期間40年 の話

・40年後、売り逃げする人391万円、投資し続ける人746万円 の話

・富の「格差」をもたらすもの、社会要因よりも思考スタイル の話


(まとめ)
☆ 投資に徹しよう!

☆ ケチケチ投資に徹しよう!

☆ 短期売買はリスクだけでなくコストまで高い!心しよう

☆ ギャンブルは趣味の範囲内で!(笑)


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2006年01月18日

2006年1月18日号 『ライブドア・ショックに学ぶ』

きょうのポイント

・ライブドア・ショックが株式市場を翻弄する? の話

・急激な上げ相場の中、調整圧力の高まり。ライブドア・ショックは
 ひとつのきっかけに過ぎない の話

・虚偽記載・粉飾決算は資本市場の屋台骨「信用」を損なう忌むべき行為 の話

・ライブドアの成長を支えたもの:「株高をテコとした合併・買収」 の話

・株高企業の新株発行は、お札を印刷するに似た行為 の話

・高い株価の維持が経営陣にとっての優先事項? の話

・度重なる大幅な株式分割は個人投資家を意識した株高政策? の話

・PER 45.8倍('06.1.13 終値)ミニバブルの可能性 の話

・私たちにできること:「ライブドア・ショック」を学びの機会とする! の話

・投資家は、自身の「能力の輪」を明確にイメージせよ の話


(まとめ)

☆ 株価・チャートを追うヒマがあったら、会社のビジネス、それを取り巻く
 環境の理解に努めよう!

☆ 株主は経営者の心理・意図を理解しよう!(共感できない経営者には投資しない)

☆ 十分に理解できない会社・ビジネスに 手を出してはならない!


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2006年01月08日

2006年1月8日号 『複利と時間がもたらす強烈な効果』

今回のメイン・テーマは『複利』です。

■今日のポイント

・マンハッタン慕情 〜 複利と時間をめぐる物語

・1626年:ヨーロッパから大陸へ渡った入植者達はネイティブ・アメリカン
 からマンハッタン島を譲り受ける の話

・マンハッタン島の対価はわずか24ドル! の話

・入植者達はネイティブ・アメリカンをだましたのか? の話

・「24ドル貸します。金利は6%で」 の話

・24ドルを377年間(1626〜2003年)貸し付けたとしたら? 〜 複利運用の話

・ネイティブ・アメリカンの子孫たちが、開発され尽くしたマンハッタン島を
 買い戻す? の話

・複利と時間がもたらす強烈な効果を体感せよ! という話

・欧米の富裕層の習慣:出産祝いにファンドを贈ろう! の話

・出産祝いはファンドで。お年玉もファンドで の話

・60年後、その資産価値は・・・? の話


■"楽しい投資Podcast"を iTunes に登録する方法

1.音楽再生ソフトをインストールし、起動する。

推奨ソフト:iTunes(ダウンロードサイト(無料)はこちら)
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

2.こちらのリンク  →  http://1tpc.seesaa.net/index20.rdf

を、iTunesなどの(ポッドキャスティング対応)音楽再生ソフトに
ドラッグ&ドロップして下さい。【完了】

もしくは・・・

1.iTunesをインストールし、起動する。

2.メニュー・バーの「詳細設定(A)」をクリック。

3.「ポッドキャストを登録」をクリック。

4.「ポッドキャストを登録」画面に次のURLをコピーして貼り付ける。

http://1tpc.seesaa.net/index20.rdf

5.「OK」をクリック。【完了】


 → iTunes の Podcast 管理画面 を『更新』してお楽しみください。



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2005年12月30日

2005.12.30【告知】『新春特別企画のお知らせです』

2006年 新春 初夢企画として、オンライン・セミナーを公開します。

楽しい投資研究所がお送りする特別オンライン・セミナー、

名付けて・・・



 決算書投資術ビギナー(会計の素人さん)に贈る!

『会社四季報を読んで有望銘柄を見出す技術』 β(ベータ)版(収録時間 約20分)



「聴くメールマガジン "楽しい投資 Podcast"」登録者は、受講料が無料になります。
(ご登録はこちらから) → http://www.mag2.com/m/0000178898.html


これは受講せねば!という方は、2006年1月2日 22:00 までに(←重要)
上記のメールマガジンにご登録ください(登録料はもちろん無料です)。

登録者を対象に、メールマガジンを通じて、2006年1月2日22時過ぎ頃、
セミナーご招待メールをお送りいたします。

久々のオンライン・セミナー、情熱の炎を静かに燃やしつつお届けしますよ。

初夢など楽しみつつ、どうぞお待ちくださいませ。



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2005年12月26日

2005年12月26日号 『投資家の宿敵 インフレ』

日銀のゼロ金利政策・量的緩和政策の解除を巡る議論が熱を帯びてきています。

日銀の福井総裁が「異常な政策」と呼ぶこの量的緩和政策、なかなか解除できません。

解除によって景気の腰折れを懸念する政府の、日銀に対するプレッシャーも日を追うごとに増してきているようすです。

いまの政府には「デフレ脱却」がひとつ至上命題となっている模様。

デフレがインフレに転換するとしたら、私たちにはどんな影響が及ぶのでしょうか?

そして私たち投資家は、インフレ予測をどうとらえるべきなのでしょうか?

今回のメイン・テーマは「インフレ」です。



10分12秒/2.33MB
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2005年12月18日

2005年12月18日号 『デイ・トレードの代償』

ジェイコム株の誤発注を発端に、証券業界が揺れました。

突発的なアクシデントに絡んで本の数日間で巨額の利益を上げた証券会社や
個人がにわかにクローズアップされています。

ジェイコム株取引関連で利益を上げた証券会社は利益を全額返還する見通し
ですが、個人は別に利益の返還を強制されることはありません。

このところの日本株式の上昇基調と、この出来事は、私達にどんな影響を
与えるのでしょうか?

個人の短期売買に拍車をかけることになるのかもしれません。

そしてさらに投機熱があおられるのかもしれません。

では、短期売買とはそんなにおいしいものなのでしょうか?

はたして私たちは、短期売買をくり返して正当なリターンを得られるもの
なのでしょうか?

バフェットさん、エリスさんといった投資の先賢に学びます。




11分34秒/2.64MB
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2005年12月11日

2005年12月11日号 『バブルに惑わされないために』

いまの日本株式市場はバブルの前兆なのでしょうか?

バブルは世界中でこれまでに何度も発生してきた現象です。
興味深い現象ではありますが、特別に珍しいものでもないんですね。

バブルに対応する、バブルと上手に付き合っていくためには、私たち自身が投資する企業の深い理解が必要になります。

いいかえれば、投資家として当然に持っておくべき「投資先企業の深い理解」さえあれば、バブルに惑わされることはなくなるということです。



(注)↑上記再生ボタンを押すと倍速再生されてしまうようです(バグの一種)。
(上記・簡易プレイヤー)右端の「DL(ダウンロード)」ボタンをクリックしてお聴きいただくか、iTunesを介してお聴きください(iTunesへの登録方法は下記をご覧ください)。

11分44秒/2.68MB

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推奨:iTunes(↓ダウンロードサイト(無料)はこちら)
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

■"楽しい投資Podcast"をiTunesに登録する方法

1.iTunesを起動する

2.メニュー・バーの「詳細設定(A)」をクリック。

3.「ポッドキャストを登録」をクリック。

4.「ポッドキャストを登録」画面に次のURLをコピーして貼り付ける。

http://1tpc.seesaa.net/index20.rdf
(このURLをiTunesなどのポッドキャスティング対応音楽再生ソフトにドラッグ&ドロップするだけでもOK)

5.「OK」をクリック。(完了)
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2005年12月03日

2005年12月3日号 『投資と無知の知』

こんにちは。楽しい投資研究所・所長のSHOJIです。

このたび、楽しい投資研究所がお届けするPodcasting、"楽しい投資Podcast"を始動いたしました。

"楽しい投資Podcast"は、「賢明なる投資家を目指して」をメイン・テーマにお届けします。

記念すべき第1回のテーマは『投資と無知の知』です。

iPodなどにダウンロードするなどして、場所を選ばず時を選ばずお楽しみください。


(注)↑上記再生ボタンを押すと倍速再生されてしまうようです(バグの一種)。
(上記・簡易プレイヤー)右端の「DL(ダウンロード)」ボタンをクリックしてお聴きいただくか、iTunesを介してお聴きください(iTunesへの登録方法は下記をご覧ください)。

11分44秒/2.68MB

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推奨:iTunes(↓ダウンロードサイト(無料)はこちら)
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

■"楽しい投資Podcast"をiTunesに登録する方法

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2.メニュー・バーの「詳細設定(A)」をクリック。

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(このURLをiTunesなどのポッドキャスティング対応音楽再生ソフトにドラッグ&ドロップするだけでもOK)

5.「OK」をクリック。(完了)
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